床が軋む

私は、親から譲り受けた一軒家で生活をしています。
羨ましがる人がいますが、そもそも祖父の代から住んでいる家なので、結構ボロいんですよ。

普通の一軒家ではなく、いわゆる日本式の家なので、修理費なんかが普通よりもかかってしまうんですよね。
しかし、いい加減修理がしたいと思い立った私は、その日から二年間、修理費用を貯金することにしました。

もともとお金を貯めるのは嫌いではないので難は無かったのですが、ある日事件が起きます。
その事件というのは、なんと玄関先の床が抜けてしまったのです。
私が子供の頃から軋んでいたその床が、とうとう限界に来たのでしょう。
その日ばかりは、修理をしなかった私の親を恨みましたが、恨んだところでどうしようもありません。

元々は外壁の日々を修繕するための貯金だったのですが、どうしようと考えた時に思い付いたのが、モビットでした。

といいますか、調度テレビでモビットのCMがやっていたので思い立ったんですがね。
キャッシングを利用するのは初めてでしたので、かなりドキドキしました。

申し込み、そして修理

外壁を直す修理費には手をつけずに、モビットのキャッシングを利用することに決めた私は、早速インターネットで契約。
すると、それから一時間後くらいに連絡が来ました。

会社への在籍確認があることや、利用も目的を聞かれました。
利用目的を聞かれた際に「家の修繕費です」と答えたところ、枠を五十万円でとのことでした。
たいへんありがたかったです。
正直、貯金を少し削らなければならんのではなかろうかと思っていたので、
五十万円枠のキャッシングは、まさに渡りに船といった感じでした。
そして見積もりを出してもらい、
なんとかキャッシングと手持ちのお金で払える金額でしたので早速修繕して欲しい旨を伝え、次の日から修理してもらえることになりました。

それから約一週間後、床は完全に治りました。
どうやら木材が古くなっていただけのようでシロアリ等の心配もなくほっとしたのを覚えています。